一般財団法人 自動車利用者保護機構

災害時の車両移動

近年、首都直下地震、南海トラフ巨大地震の危機が叫ばれ、災害に備えるための関心が高まりつつあります。 自動車の運転中に災害などの事態が発生した場合は、車を道路外や道路の左端に駐車し、徒歩で避難するように「交通の方法に関する教則」では定めています。 しかしながら、「避難のために放置された車輌を誰が片付けるのか」は明確になっていないのが実情です。

首都高速道路だけでも1日平均90万台以上の交通量があります。その車が放置されると輸送ラインが寸断され、パトカー、救急車、消防車等の緊急車両が通行できなくなります。 東日本大震災の際に都心部で大渋滞が発生したことを踏まえると、人命救助や支援物資の輸送のための緊急車両をいち早く通行させるため、放置車両の片付けをいかに効率的かつ迅速に行うかが課題となっています。

そこで、当機構の防災対策室では、災害が発生した時に、無料で現場に出動し『放置された車両を片付ける』自動車関連業者の方々をボランティアグループとして登録し、緊急車両のスムーズな通行、現場復旧作業の手助け等、万一の事態に備えたいと思います。 放置車両の片付けに協力し、大規模災害時の救援活動に力を貸したいという方にご参加いただければと思います。

現在、ボランティアグループの活動開始に先立って、自動車関連企業の皆様に対して意向調査を行っております。 本事業にご興味・ご関心をお持ちの企業様は、以下の「協力意向調査書」にお考えをご記入の上、当機構までご回答をお寄せください。 ご回答は、郵送、FAX、メールにて受け付けております。

災害時の車両移動事業の登録に関する協力意向調査書

災害時の車両移動事業のご案内

【ご回答の送付先】
●郵送
〒101-0032 東京都千代田区岩本町1-4-7 保険毎日新聞社7階
一般財団法人自動車利用者保護機構 防災対策室
●FAX
一般財団法人自動車利用者保護機構 防災対策室
03-5829-9965
●メール
「災害時の車両移動事業の登録に関する協力意向調査書」2ページ目に記載されているメールアドレスへお送りください。

【本事業についてのお問い合わせ先】
〒101-0032 東京都千代田区岩本町1-4-7 保険毎日新聞社7階
一般財団法人自動車利用者保護機構 防災対策室(担当:山下)
TEL:03-5829-9956 FAX:03-5829-9965

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